挫折しようとしているあなたに捧げたい。チャレンジや挑戦することに失敗なんて存在しない

  • 2020年2月20日
  • 2020年2月21日
  • 気づき

ジダンヘッドと申します。

1.挑戦した先に失敗なんて存在しない

結論から言うと僕はこの世界に失敗なんて言葉は存在しないと思っています。  
何故なら挑戦やチャレンジした先に待っているのは、”成功”か”成長”だけだからです。

あなたが今、何かにチャレンジしていて挫折しかけていたり、失敗を恐れて新しいことに挑戦することを躊躇しているならこのブログを読んで少しでも励みになれば幸いです。

2.新たな挑戦はあまりにも辛かった


僕は昔ひどく臆病でした。小さい頃から体も小さく運動も勉強もまるでダメでした。
小学・中学と野球をしていたのですがまぁこれが下手で下手で。あっという間に卒業し、野球は辞めてしまいました。自分に自信がなく毎日劣等感を抱いていました。

高校に進学し適当に文化部にでも入ろうかと思っていた中ある競技に出会いました。
自転車競技というあまり馴染みがない部活だと思うのですが、ツールドフランスとか競輪という言葉くらいは聞いたことがあるかなと思います。

何故かその部活に妙に惹かれ「何かチャリ細いしめっちゃカッケー!!」みたいな感じで安易に入部したのですが、そんな甘い考えは最初だけでした。

入部前からインターハイの常連校で、競輪選手も輩出しているかなりの強豪だとは聞いていたのですが、中学時代は市の県総体を勝ち上がることしか考えていなかったので、全国大会なんて夢のまた夢だと思っていました。

そこからは練習がホントにキツくて何度も逃げ出しそうになりました。

自宅から学校まで約20キロほどあり、当然電車やバスなどを使って通学するものだと思っていたのですが、部活の決まりで朝も練習を兼ねて毎日往復40キロ程を自転車で通学していました。その後に練習もしていたので、ほぼ毎日100キロ程は自転車に乗っていました。

土日祝日の練習はもっと最悪で、自宅から約30キロ離れている専用の練習場に朝7時半まで行かないと練習に参加させてもらえませんでした。

4時起きで朝食を済ませたら5時に出発し、そこから2時間かけて自転車で練習場まで行ったらさらに3時間~4時間練習する。
もちろん帰りも自転車です。辛すぎて朝起きてよく泣いていました。

ここまで練習していてもなかなか結果はついてきませんでした。他の選手は小さい頃から親の影響で既に始めていたからとか、他校の設備や機材が整備されているからしょうがないとか、今考えたらゾッとするほど思考停止していました。

3.一冊の本との出会いが僕を変えた

部活を辞めてしまおうかと考えていた頃、ある一冊の本に出会いました。
スティーブン・R・コヴィー 著 「七つの習慣」というビジネス書でした。

書店に並んでいてふと手に取りパラパラとめくっていると、冒頭に数々の著名な方々がこの本の素晴らしさを伝えていました。
素人目にもこの本には一読の価値があると思い、分厚い本でしたが少しづつ読み進めました。

この出会いが少しづつ自分を変えていきました。
この本はビジネスマンとして、そして人としてどうあるべきかを考えさせられる内容で自分の未熟さを痛感しました。

そこから段々と自分にフォーカスを当てるようになりました。
そもそも生まれてきた環境・育ち方・体格や思想まで自分と同一の人間なんて存在しないのに、他人と比べて生き続けるのは凄く窮屈なことです。

それからは毎日の往復の通学や練習も「あ、前より俺速くなってるわ」と、過去の自分と比べることにシフトさせていきました。
そうすると不思議とあんなに辛かった日常も、楽しくなり劇的に充実していきました。

4.挑戦した先に残ったのは”成功”と”成長”だけだった

そして高校最後の県総体で入部当初にあれほど差をつけられていた選手たちを抑えて優勝することが出来ました。
その後に開催された地方大会でも入賞し入部当初に夢だったインターハイにも出場できました。

初めて出場したインターハイでは予選敗退という棒にも竿にもかからないような結果だったのですが、後悔など微塵もありませんでした。それは自分が培ってきたものを100%ぶつけた結果だと自然と受け止められました。

僕は全く未知の分野に挑戦し、高校生活の3年間という人生において非常に濃厚な時間を費やしました。たった一度の優勝にひきかえ、数え切れない負けを経験してきました。でもそこに残ったのは”成功”と”成長”だけでした。

5.成功はもう手の届くところまで来ている

僕たちは小さい頃から実力主義・成果主義のような考え方を脳内に刷り込まれて育ってきたから途中で投げ出す人が多いような気がします。

何かに挑戦したとしてもいち早く結果を求めてしまい、成功すればいいものの挫折を経験すると「自分には才能がないんだな」とマイナス思考に陥り、成功までもう手が届くのに途中で諦めてしまうのはとてももったいないです。

非常に多くの方々がチャレンジした過程・プロセスで得た成長を見落としがちです。個人的には若い世代にこのような傾向が強いように感じます。

多感な時期で自分と同じ年ごろが集められた環境では無理もないです。
止まりさえしなければ成長はしていきます。何も焦ることはないです。

僕が大好きな言葉があります。先日亡くなった野村克也さんの言葉です。

”失敗と書いて、成長と読む”

最後まで読んでいただきありがとうございました。
このブログを読んで少しでも皆様の後押しになればと願っています。

最新情報をチェックしよう!